入所申し込み方法が変わる

従来の入所申し込み方法は、申し込んだあとに内定通知を受け取り、そのまま入園という形でしたが、子ども子育て支援新制度では、入園申し込みから内定通知、そこから自治体へ認定申請が挟まれ、認定通知が交付されたとに入園という流れへと変化します。自治体から発行される認定証は子ども1人につき1枚発行されることになり、カードには1カ月あたりの保育時間の上限などが記載されることになります。認定証の発行には最長で30日かかるため、時間に余裕を持って自治体への申請を行う必要があります。

申し込みにおいて注意しなければならないことは、認定証があれば必ずしも入園できるわけではないという点です。認定証の役割はあくまで、子ども子育て支援新制度を利用している許可証のようなもので、認定証があるから入園先がすぐに決まるというわけではありませんので注意が必要です。子ども子育て支援新制度にて運営されている保育施設が利用できるようになるだけ、と考えておいた方が良いでしょう。また、現在保育園を利用していて、次の年も同じ保育園に預ける予定の場合には、自治体へと申請し、認定証を発行してもらう必要があります。不明な点については園や自治体へ聞いてみることをおすすめします。

PAGETOP